ミルキングは、ジェルキングと似ています。
簡単に言えば、牛の乳しぼりです。
5本の指と手の平を使ったチントレです。
簡単ですので、ぜひともマスターしてください!
亀頭を大きくするチントレ「ミルキング」のコツ!
編集部と中山さんで、ミルキングの内容を掘り下げていきます。
宜しくお願いします。
編集部 会社員3名で成り立っている。 | ![]() ![]() 中山さん 遅漏克服済み。 |
今回の話
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1.ミルキングとは?










ミルキングとは
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ミルキングでペニス増大するメカニズム
ミルキングによるペニス増大メカニズムは下記です。
ミルキングによるペニス増大メカニズム
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2.ミルキングのやり方








ミルキングのやり方
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ミルキングの参考動画↓
ジェルキングとの違い
ジェルキングとの違いを補足しておきます。
ミルキングとジェルキングとの違い ジェルキングは指を2本使って根元から先端に向かって滑らせるチントレです。 ミルキングはジェルキングのように指をスライドさせません。 ミルキングは牛の乳搾りと同じ原理です。 手の平と指を使い、根元から順に指を閉じていきます。
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ミルキングの回数「20回×3セットを毎日頑張ろう!」






1ストロークを1回と数えたら、それを20回、1日3回やります。
回数に関してのその他のルールは下記です。
ミルキングの回数に関して補足
※回数を増やすのは、海綿体にできるだけたくさん刺激を与えた方が、短期間でのペニス増大が見込めるからです |
3.ミルキングのコツ








ミルキングで効果を上げるコツ
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半勃起を保つのは、最初は難しいですが頑張りましょう。
ローションを使うと、滑りやすくてやりやすいです。
なにより気持ち良いです。
ローション・ミルキングは楽しい!
ミルキングは、ジェルキングほどの強い摩擦はないので気軽にできます。
しかしそれでも、ペニスに何度も刺激を与えていると、自然とペニスの皮は薄まってしまいます。
そうなれば大変。何日間かペニスを休ませねばなりません。
チントレは日々の継続が肝心です。
怪我をして間を空けてしまわないよう、毎回欠かさずローションを使用しましょう。


4.ミルキングの注意点




ミルキングの注意点
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上記2点について補足していきます。
注意点①:ボディソープを使うと痛い
ミルキングはお風呂でやる人がほとんどです。
でも、「すぐそこにあるから」と言ってボディソープを使うと大変な目に遭います。
痛いです。
ペニスの外側や尿道にボディソープや石鹸が入ると、ヒリヒリとした激痛に見舞われることも。
小便のときにも痛むほど痛みが長引くことがあります。
必ず刺激の少ない水性のローションを使いましょう。
注意点②:力を入れ過ぎるとEDになるかもなので注意!
血液が、ペニス先端にしっかり集められることがミルキングの特徴です。
でも、だからと言って、強く絞りすぎると海綿体の細胞が傷つけられます。
その結果、勃起不全(ED)になってしまうことも。
「ペニス増大にチャレンジしたけどペニスが使いものにならなくなってしまった」なんてのは笑い話にもなりません。
最初からガンガン行かず、ペニスを徐々に徐々に、刺激に慣らしていきましょう。
最後に
ミルキングについてみてきました。
牛の乳搾りの要領で、ペニスを刺激していきます。
簡単なチントレですので、是非ともチャレンジください^^