ミルキングはジェルキングと似たチントレで、牛の乳しぼりのように行います。
5本の指と手の平を使い、簡単にできるのでぜひともマスターしてください!

牛の乳しぼり。まさにこんな感じです!
編集部と中山さんで、ミルキングの内容を掘り下げます。
宜しくお願いします。
編集部 変態×変態×変態の集まり。 ペニスに関しては真剣で、世界中の研究データをもとに「正しい情報」を発信している。 |
![]() 中山さん さまざまな方法を試した上で遅漏を克服。 ドヤ顔で語るクセがある。 |
ミルキングとは?



ミルキングはペニスの先端に向け多くの血液を流し込む手法。
特に「亀頭の形がいい感じになる」と好評です。
ミルキングによるペニス増大メカニズム
ペニスの先端に向かって血液を流し込むことで、ペニス海綿体へ血液が流れます。
ペニス海綿体はスポンジのような組織。血液が入れば膨らみ、結果勃起します。
ミルキングを繰り返し行うことでペニス海綿体が活性化し、増大が期待できます。
ミルキングのやり方



ミルキングのやり方
|
下記、参考動画です。参考にしてください↓↓
人差し指を根元にした「表ミルキング」と、小指を根元にした「裏ミルキング」があります。
どちらもペニス増大効果は大差ないとされてるので、やりやすい方をお試しください!
20回×3セットを毎日頑張ろう!



1ストロークを1回と数えたら、それを20回、1日3回やります。
回数に関してのその他のルールは下記です。
ミルキングの回数に関して補足
※回数を増やすのは、海綿体にできるだけたくさん刺激を与えた方が、短期間でのペニス増大が見込めるからです |
ミルキングのコツ




ミルキングで効果を上げるコツ
|
半勃起を保つのは、最初は難しいですが頑張りましょう。
ローションを使うと、滑りやすくてやりやすいです。
なにより気持ち良いです。
ローション・ミルキングは楽しい!
ミルキングは、ジェルキングほどの強い摩擦はないので気軽にできます。
しかしそれでも、ペニスに何度も刺激を与えていると、自然とペニスの皮は薄まってしまいます。
そうなれば大変。何日間かペニスを休ませねばなりません。
チントレは日々の継続が肝心です。
怪我をして間を空けてしまわないよう、毎回欠かさずローションを使用しましょう。

ミルキングの注意点


ミルキングの注意点
|
上記2点について補足していきます。
注意点①:ボディソープを使うと痛い
ミルキングはお風呂でやる人がほとんどです。
でも、「すぐそこにあるから」と言ってボディソープを使うと大変な目に遭います。
痛いです。
ペニスの外側や尿道にボディソープや石鹸が入ると、ヒリヒリとした激痛に見舞われることも。
小便のときにも痛むほど痛みが長引くことがあります。
必ず刺激の少ない水性のローションを使いましょう。
注意点②:力を入れ過ぎると勃ちが悪くなるかもなので注意!
血液が、ペニス先端にしっかり集められることがミルキングの特徴です。
でも、だからと言って、強く絞りすぎると海綿体の細胞が傷つけられます。
その結果、勃ちが悪くなってしまうことも。
「ペニス増大にチャレンジしたけどペニスが使いものにならなくなってしまった」なんてのは笑い話にもなりません。
最初からガンガン行かず、ペニスを徐々に徐々に、刺激に慣らしていきましょう。
最後に
ミルキングについてみてきました。
牛の乳搾りの要領で、ペニスを刺激していきます。
簡単なチントレですので、是非ともチャレンジください^^